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飲食業界トレンド

【2026最新版】飲食店のAI検索対策・AIO対策を解説!AIに選ばれるための店舗情報の整え方

飲食業界トレンド

  • AI
  • AIO
  • AIレセプション
  • AI対策
  • AI活用

「渋谷で個室のある居酒屋は?」――そんな質問を、GoogleではなくChatGPTやGeminiなどの生成AIに投げる人が増えています。

これからの飲食店集客では、SEO・MEOに加えて、AIが店舗の特徴や利用条件を正しく理解できるよう、店舗情報をわかりやすく整備する「AI検索対策・AIO対策」が重要になってきます。

AI検索では、「個室がある」「子連れで利用できる」「英語メニューがある」といった店舗の特徴だけでなく、「今日予約できる」「4人で入れる」など、その時の利用条件に合った情報が求められるケースもあります。

本記事では、飲食店向け予約管理システム(予約台帳)で15,000店舗以上の飲食店を支援してきたebicaの現場知見をもとに、AIが参照する店舗情報の整え方から、メニュー・利用シーン・口コミなどの情報設計、さらに「今日予約できる店」として選ばれるための空席・予約情報の整備まで、飲食店が今すぐ始められるAIO対策をわかりやすく解説します。

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AI検索利用率が8か月で3.5倍に急増!
飲食店探しの「検索行動」が変化しています

「渋谷 ランチ」「新宿 居酒屋」――。これまで多くの人はこうしたキーワードで検索し、自力で複数の口コミサイトを見比べながらお店を選んできました。

しかし今、ChatGPTやGemini、Perplexityといった生成AIに条件を伝え、お店を提案してもらうスタイルが広がりつつあり、情報収集にAI検索を利用する人は、わずか8か月で約3.5倍に急増しています。※1 実際、Googleの検索候補にも「AI 飲食店探し」「Gemini お店探し」といったワードが並ぶなど、AIを使った店探しへの関心の高まりがうかがえます。

Googleの検索候補にも「AI 飲食店探し」「Gemini お店探し」といったワードが並んでいる実際の画面

たとえば、生成AIには次のような質問ができます。

・渋谷で個室のある居酒屋は?
・新宿でデートにおすすめの焼肉店は?
・東京駅周辺で外国人におすすめの和食店は?
・今日19時から4人で入れる店は?

従来のようにキーワードを入力し、検索結果から自分で情報を探すのではなく、希望条件を伝えて、AIに条件に合う店舗の候補を提示してもらう。こうした検索行動では、AIが店舗の情報をもとに、ユーザーの条件に合う店舗を回答します。

飲食店のAI検索対策(AIO)とは、AIが店舗の特徴や利用条件を正しく理解できるよう、店舗情報を正確かつ具体的に整備する取り組みです。

これからは「Googleで検索されたときに見つかる」だけでなく、AIが店舗情報を正しく理解し、ユーザーの条件に合った情報を提示できるようにするための情報整備も重要になってきています。

「Google検索をしない」時代へ?AIを使って調べ物をする人は約90%

Q.調べ物をする際、生成AI(ChatGPT、Gemini、Perplexityなど)をどの程度利用しますか?
ほぼ毎日使う
17.1%
よく使う
41.0%
たまに使う
31.1%
ほぼ毎日使う17.1%
よく使う41.0%
たまに使う31.1%

出典:マネーフォワード株式会社「生成AIと検索エンジンの利用実態調査」(2026年1月、n=2,204)※2

「検索エンジンの利用頻度が減った」と回答した割合(世代別)

20代と50代を比較すると、若い世代ほど利用頻度の減少を強く実感しています

20代
57%
50代
30%

出典:マネーフォワード株式会社「生成AIと検索エンジンの利用実態調査」(2026年1月、n=2,204)※2

調べ物をする際に生成AI(ChatGPT、Gemini、Perplexityなど)を「ほぼ毎日」「よく」「たまに」使うと回答した人は合計89.2%にのぼり、すでに多くの人にとってAIは日常的な調べ物の手段になっています※2。特に20代では検索エンジンの利用頻度が減った実感が強く、世代が若いほど検索エンジンからAIへのシフトが進んでいる傾向です。生成AIは一部の人だけが使うツールではなく、日常の情報収集にも使われる存在になりつつあるといえます。

飲食店を探す際にAIを使ったことがある人は 35%

では、飲食店を探すときはどうでしょうか。一般の生活者を対象にした調査では、飲食店を探す際にAIを使ったことがある人は約35%という結果に※4。利用しているサービスの中ではChatGPT(23.1%)が最も多くなっています。

飲食店探しにおけるAI利用はまだ多数派とはいえないものの、すでに一定数がAIを活用しており、今後さらに広がる可能性があります。

飲食店探しでAIに求められているのは「条件に合う店」を見つけること

では、AIを使うとしたらどんな場面で使いたいと考えているのでしょうか。「AIを使って飲食店を探すとしたら、どんなときに使いたいと思いますか」と尋ねた調査では、「行ったことがないお店を発掘したいとき」「今いる場所から近くのお店を探したいとき」といった一般的な検索ニーズに加え、「喫煙可否・アレルギー対応」「キッズ対応」「今の気分に合う提案」など、条件を細かく指定したいときにAIを使いたいというニーズも目立ちました。※4

Q.AIを使って飲食店を探すとしたら、どんなときに使いたいと思いますか?

回答数308件・複数回答可

現状使いたいと思わない
39.6%
利用したい飲食店の希望条件(喫煙可否・アレルギー対応など)が詳細に決まっているとき
27.6%
行ったことがないお店を発掘したいとき
24%
今いる場所から近くのお店を探したいとき
16.6%
時間が限られており、閉店時間・今すぐ利用できる飲食店が知りたいとき
11.7%
子ども用の椅子・カトラリー類・キッズスペースがある飲食店を探すとき
11.0%
今の気分に合う飲食店を対話しながら提案してほしいとき
10.7%
忘年会・新年会などの幹事になったとき
8.8%
デート・旅行などで利用する飲食店を探すとき
8.4%
その他
0.3%

出典:Bizcan(Appmart株式会社)「飲食店探しにおけるAI活用に関するアンケート調査結果(2025年度)」(2025年11月27日〜29日、n=308)※4

つまり、飲食店探しにおけるAIは、単に「おすすめの店を教えてもらう」だけでなく、自分の希望条件に合う店を絞り込むためのツールとして期待されていることが分かります。

飲食店選びのどの段階で、AIが使われているのか

では、実際に飲食店を探すとき、AIはどのタイミングで使われているのでしょうか。飲食店選びを「知る(きっかけ)」「調べる(情報収集)」「選ぶ(比較・検討)」「予約する(来店前確認)」の4段階に分け、それぞれで使われているチャネルを比較した調査があります※5。

チャネル知る
(きっかけ)
調べる
(情報収集)
選ぶ
(比較・検討)
予約する
(来店前確認)
Google検索60.1%68.7%52.5%45.9%
Googleマップ29%43.3%31.6%20.1%
グルメサイト23.2%47.5%43.9%23.6%
SNS47.9%39.2%29.2%17.5%
AI(ChatGPTなど)19.1%28.3%26.7%16.6%

出典:COLLINS「飲食店の選び方2026年最新調査」(2026年2月、n=1,049)※5

Google検索はどの段階でも最も高い割合ですが、「調べる(情報収集)」ではAIが28.3%、「選ぶ(比較・検討)」では26.7%となっています。こちらの調査でも、AIは飲食店を知るきっかけというよりも、条件に合う店を探したり、候補を比較したりするときに使われていることが分かります。

なぜ飲食店にAI検索対策(AIO)が必要なのか

これまで飲食店の集客対策といえば、Google検索での上位表示を狙うSEO、Googleマップでの露出を高めるMEOが中心でした。

しかしAIに質問して店を探す人が増えているということは、「Googleの検索結果で見つけてもらう」だけでなく、「AIに店舗の情報を正しく理解してもらい、条件に合う候補として推薦してもらう」ための情報整備が新たに必要になってきているということです。

SEO・MEOと対立するものではなく、両方に取り組むための土台として、AIが店舗情報を正確に理解できる状態を整えること。これが、飲食店にAI検索対策・AIO対策が求められている理由です。

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飲食店のAI検索対策・AIO対策とは?

AI検索対策(AIO)とは?

AI検索対策とは、ChatGPT・Gemini・Perplexityなどの生成AIに質問した際に、自店の情報が正確に理解され、条件に合う候補として提示されやすい状態を整える取り組みを指します。

AIO(AI Optimization)とは、この「AIに最適化された情報発信」全般を指す言葉として使われています。検索順位を上げることを目的とするSEOに対し、AIOは「AIに店舗を正しく理解・推薦してもらうこと」を目的とする点が異なります。

飲食店AIO対策とは、AIに店舗を正しく理解してもらうための情報整備そのものです。店名・住所・営業時間といった基本情報から、メニューや価格、利用シーンまで、AIが参照しやすい形で正確に・網羅的に発信していくことが土台になります。

AIO・LLMO・GEO・SEO・MEOの違い

AIO・LLMO・GEOといった言葉は、業界内でも定義や使い分けが完全には統一されていません。本記事では、これらを「飲食店がAI検索で自店を正しく理解・参照してもらうための情報整備」という意味で、まとめてAI検索対策・AIO対策として扱います。

そのうえで、SEO・MEOも含めた5つの言葉をざっくり整理すると、以下のようになります。

対策主な対象目的
SEO検索エンジン(Google等)検索結果で上位表示される
MEOGoogleマップ等のローカル検索地図・ローカル検索で選ばれる
AIOAI検索全般AIの回答・推薦に選ばれる
LLMO生成AI・LLM(学習・参照元)AIが参照・生成する情報を最適化する
GEOAI検索・生成AIAI検索での可視性(回答内での露出)を高める

※AIO・LLMO・GEOはいずれも「AI時代の情報最適化」という共通の方向性を持つ言葉であり、発信者や文脈によって定義や使い分けに揺れがあります。

飲食店のAI検索対策(AIO)で重要な5つのポイント

飲食店がAIO対策に取り組む上で意識したいのが、次の5つの要素です。

  1. 正確性:店名・住所・営業時間・価格などに誤りがない状態
  2. 網羅性:メニュー・設備・利用シーンなど、判断に必要な情報が揃っている状態
  3. 一貫性:公式サイト・Googleビジネスプロフィール・予約サイト・SNSで情報が食い違っていない状態
  4. 信頼性:口コミやレビュー、第三者メディアなど、複数の情報源から裏付けが取れる状態
  5. 鮮度:営業時間の変更や新メニュー、さらには空席・予約状況まで、最新の状態に保たれていること

飲食店がAIO対策に取り組む上では、この5つを整えることが、AIに「推薦しても安心な店」として認識してもらうための土台になります。


AIが飲食店をおすすめする時に参照する情報とは

AI検索では、公式サイトだけでなく、Googleビジネスプロフィールやグルメ・予約サイト、口コミ、SNS、第三者メディアなど、複数の情報源から店舗に関する情報が参照されることがあります。

AIが参照する主な情報源

  • Googleビジネスプロフィール:店名・住所・営業時間・写真・口コミなど
  • 公式サイト:メニュー、価格、コンセプト、予約導線など一次情報の中心
  • グルメ・予約サイト:食べログ、ぐるなび、Retty、一休.comなどの掲載情報や口コミ
  • 口コミ・レビュー:Googleマップや各種サイトに投稿される利用者の声
  • SNS:Instagram、X(旧Twitter)などの発信・ハッシュタグ・位置情報
  • メディア・第三者サイト:グルメメディアやニュース記事での紹介情報

そのため、一つの媒体だけを整備するのではなく、これらの情報源で発信内容が一致し、かつ内容が充実しているほど、AIにとって「信頼できる情報」として扱われやすくなります。

ChatGPT・Gemini・Perplexityの情報取得の違い

ChatGPT・Gemini・Perplexityは、それぞれ情報の取得方法に違いがあり、同じ質問でも、AIごとに情報の集め方や参照の仕方は異なります。

ChatGPT
学習データ
+
Web検索(任意)
↓
回答末尾に参照元
会話的な深掘りが得意
条件を対話の中で絞り込みながら提案するのが得意な傾向。
Gemini
Google検索と統合
↓
ローカル情報と連動
↓
AI Overview内にリンク
GBPとの親和性
Googleマップ・Googleビジネスプロフィールの情報と結びつきやすい傾向。
Perplexity
リアルタイムWeb検索
↓
最新情報を優先
↓
回答内に番号付き引用
最新情報に強い
営業時間の変更や新着の口コミなど、鮮度の高い情報を拾いやすい傾向。

※2026年8月時点で公開情報から確認できる範囲での整理です(各社の仕組みは今後変更される可能性があります)。

AIごとに情報の取得方法には違いがありますが、どのAIを対象にする場合でも、店舗情報を正確・網羅的・一貫性のある状態で整えておくことが基本です。


飲食店のAI検索対策・AIO対策の方法
〜AIに“選ばれる店”になるための5つのステップ〜

AIに選ばれるための5つのステップ図解

STEP1|店舗情報(NAP)を正確に統一する

まず土台となるのが、店名(Name)・住所(Address)・電話番号(Phone)、いわゆる「NAP情報」の統一です。あわせて、公式サイトのURL・営業時間・定休日も正確に整えておく必要があります。

これらは各媒体で表記ゆれ(旧店名のまま、電話番号の記載違いなど)が起きやすい項目でもあるため、定期的な棚卸しが欠かせません。

実際、飲食店探しでAIを利用した人の不満点として「営業時間・休業日の正確性に不安がある」という回答が10.1%を占めていました※4。営業時間や定休日の情報が古いまま、あるいは媒体ごとに食い違ったままでは、AIの回答の精度が下がるだけでなく、利用者側の不信感にも直結します。NAP情報の統一は、AIに正しく理解してもらうためだけでなく、利用者の不安を解消するためにも欠かせない土台です。

STEP2|メニュー・設備・サービスを具体的に記載する

近年の生成AIは画像の内容もある程度読み取れるようになっていますが、だからといって「画像だけ載せておけば十分」というわけではありません。重要な情報は画像だけに頼らず、テキストでも明示しておくことが、AI・検索エンジン・ユーザーのいずれにとっても情報を確実に受け取ってもらうための基本です。次のような情報は、できる限りテキストで掲載しましょう。

飲食店AIO対策でテキスト掲載したい情報

  • メニュー名
  • 価格
  • コース内容
  • 食べ放題・飲み放題の有無や条件
  • アレルギー情報
  • 使用食材
  • 対応言語(多言語メニューの有無)

「おしゃれな画像メニューだけ」の状態では、AIはもちろん、視覚障害のあるユーザーや検索エンジンにとっても情報が拾いにくいままです。画像に加えてテキストでも掲載することが、AI検索対策の基本になります。

STEP3|利用シーンやターゲットを明確にする

業態やメニューだけでなく、「どんな使い方ができる店か」を具体的に言語化しておくことも重要です。

飲食店AIO対策で具体化しておくべき内容

  • 個室の有無
  • 子連れ利用のしやすさ
  • Wi-Fi
  • 電源
  • 喫煙・禁煙の別
  • バリアフリー対応
  • 大人数対応(宴会・貸切など)

こうした情報が明記されているほど、「デートに使える店」「子連れで行ける店」といった目的別の質問に対して、AIが自店を候補として拾いやすくなります。

STEP4|外部サイトやSNSとの情報を一致させる

Googleビジネスプロフィール、公式サイト、食べログやぐるなびなどの予約・口コミサイトで、営業時間・住所・電話番号・店舗名・メニュー内容が食い違っていないか確認しましょう。

情報源によって内容が異なると、AIにとって「どれが正しい情報か判断しづらい店舗」として扱われ、推薦の精度が下がる可能性があります。複数媒体を横断した情報の一貫性は、AIO対策における基本かつ重要なポイントです。

STEP5|構造化データで店舗情報を正しく伝える

Webサイトの情報をコンピュータが理解しやすい形で記述する仕組みとして、Schema.org(構造化データ)と呼ばれる技術があります。店名・住所・営業時間・メニュー・価格帯といった情報を構造化データとして記述しておくことで、検索エンジンやAIがサイトの情報をより正確に読み取りやすくなるとされています。

飲食店の場合は、Schema.orgの中でもRestaurant(LocalBusinessの下位タイプ)を使って、店名・住所・営業時間・価格帯・メニューなどを記述するのが基本です。公式サイトの<head>内、またはページ末尾に、以下のようなJSON-LD形式で埋め込みます。

\ 飲食店向けの構造化サンプルデータ、無料公開中 /

使用前の注意事項

  • name・address・telephoneなどの項目は、必ず実店舗の正しい情報に書き換えてから使用してください。
  • 営業時間は、公式サイトやGoogleビジネスプロフィールの表示と必ず一致させてください。
  • 営業時間・メニュー・価格帯を変更したら、このコードも忘れず更新してください。
  • 実装後はGoogleの「リッチリザルトテスト」で認識状況を確認してください。
  • 埋め込み方法はCMSにより異なります。不明な場合は制作会社や担当者にご相談ください。
  • 本サンプルは一般的な実装例であり、動作を保証するものではありません。
<script type="application/ld+json">
{
  "@context": "https://schema.org",
  "@type": "Restaurant",
  "name": "店舗名を入力",
  "image": "https://example.com/photo.jpg",
  "address": {
    "@type": "PostalAddress",
    "streetAddress": "◯◯町1-2-3",
    "addressLocality": "渋谷区",
    "addressRegion": "東京都",
    "postalCode": "150-0000",
    "addressCountry": "JP"
  },
  "telephone": "+81-3-0000-0000",
  "servesCuisine": "焼肉",
  "priceRange": "¥¥",
  "openingHoursSpecification": [
    {
      "@type": "OpeningHoursSpecification",
      "dayOfWeek": ["Monday", "Tuesday", "Wednesday", "Thursday", "Friday"],
      "opens": "17:00",
      "closes": "23:30"
    }
  ],
  "acceptsReservations": "True",
  "menu": "https://example.com/menu"
}
</script>

※本構造化サンプルデータはあくまでも参考例です。実際の運用にあたっては、店舗の業態・客単価・予約条件に合わせてアレンジのうえご使用ください。法的効力・トラブル対応については各店舗の責任において判断いただきますようお願いいたします。


AI検索から「予約」につなげるには?
「今、予約できる」ことを伝えるAIO対策の方法

「おすすめの店」と「今予約できる店」は違う

同じ「焼肉店を探す」質問でも、聞き方によってAIに求められる情報は変わります。これまで解説してきた「店舗基本情報」「メニュー」「利用シーン」は、お店を知ってもらう・比較検討してもらうための情報です。

それに対して「今から、4人で入れるかどうか」は、実際に予約・来店してもらうために欠かせない情報であり、性質がまったく異なります。

● ● ● AI検索
渋谷でおすすめの焼肉店は?
必要な情報
店舗の特徴価格帯評価 など
渋谷で今から4人で予約できる焼肉店は?
必要な情報
店舗の特徴価格帯評価+ リアルタイムの空席・予約情報

なぜ空席・予約情報は「定期更新」では不十分なのか

飲食店の情報には、頻繁には変わらない情報と、日々変化する情報があります。

店舗の基本情報・特徴
変化しない
店名・住所
営業時間
メニュー・価格
設備・店舗の特徴
予約に関する情報
変化する
空席状況
予約可能な時間
予約人数
キャンセルによる空席

たとえば、午前中に「19時・4名の予約が可能」と更新しても、その後に別の予約が入れば、その情報はすぐに古くなってしまいます。1日1回、あるいは数時間おきの更新では、この変化のスピードに追いつけません。

そのため、空席・予約情報をAI検索時代の店舗情報として活用するには、単に「定期的に更新する」のではなく、予約が入った際に情報が反映され、常に最新の状態を保ちやすい仕組みを整えることが重要です。

複数の予約チャネルを一元管理し
AIに「今、予約できる」を伝える、ebicaの「グルメサイトコントローラー」

AI検索で飲食店を探すユーザーは、「おすすめの店」だけでなく、「今日予約できる店」「今夜空いている店」など、現在の予約状況を含めて店舗を探すケースも考えられます。

こうした「今、予約できる」という情報を正確かつ最新の状態に保つために重要なのが、複数の予約チャネルの予約・空席情報を一元管理し、自動で連携する仕組みです。その一つが、ebicaの「グルメサイトコントローラー」です。

飲食店の予約は、電話・自社サイト・食べログ・ぐるなび・一休.com・Googleで予約など、複数の窓口から同時に入ってきます。それぞれの予約情報を個別に管理する場合と、予約・空席情報を一元管理して自動連携する場合では、予約管理の流れが大きく変わります。

Before 手動管理の場合
予約経路
電話
自社サイト
食べログ
ぐるなび
Googleで予約
紙の台帳や各予約サイトへ
手作業で転記
  • ✕転記の手間やタイムラグが発生
  • ✕ダブルブッキングのリスクが高まる
  • ✕ネット上に公開する席数を制限してしまう
  • ✕本来受けられた予約を逃す可能性がある
After 自動連携の場合
予約経路
電話
自社サイト
食べログ
ぐるなび
Googleで予約
予約・空席情報を
一元管理する基盤
↓ 自動で同期 ↓
  • ✓転記作業を削減できる
  • ✓ダブルブッキングの防止につながる
  • ✓安心してネット上の在庫を開放しやすくなる
  • ✓現在の予約・空席状況を正確に管理できる

飲食店向け予約管理システム(予約台帳)ebicaの「グルメサイトコントローラー」では、一休.com・食べログ・ぐるなび・OZmall・HOT PEPPER・Retty・ヒトサラ・PayPayグルメなど複数のグルメサイトの予約・空席情報を自動で同期。
どこかの予約チャネルから予約が入ると、その情報をもとに他の予約チャネルの空席情報にも反映。複数の予約窓口を個別に管理する負担を減らし、各チャネルの予約・空席情報を最新の状態に保ちやすくします。

グルメサイトコントローラー図解

AI検索対策において、ebicaが直接AIに店舗情報を送信したり、AIへの掲載・推薦を保証したりするものではありません。一方で、AI検索から予約・来店につなげるためには、店舗情報だけでなく、「今、予約できるのか」という変動する情報を正確に管理できる環境を整えることも重要です。

複数の予約チャネルを利用する飲食店では、予約・空席情報を一元管理することで、各チャネルの情報を最新の状態に保ちやすくなります。ebicaの「グルメサイトコントローラー」は、そのための予約・空席情報の一元管理を支援する機能です。

グルメサイトコントローラーについて詳しく知る

グルメサイトコントローラー
|複数グルメサイトの予約・空席を一元管理

複数のグルメサイト予約・空席を自動連携し、飲食店の予約一元管理を実現。ダブルブッキング防止・管理工数削減・予約機会損失の削減まで、業界初のグルメサイトコントローラーを「ebica」が提供。まずは無料でご相談ください。…

AI検索時代の飲食店に「グルメサイトコントローラー」が重要になる理由

AI検索では、「渋谷 居酒屋」のような大まかな検索語だけでなく、「今日」「今夜」「19時」「4人」「予約できる」といった、より具体的で条件付きの聞き方がされやすくなります。

条件が具体的になるほど、AIが答えるべき内容も「どんな店か」から「今、条件に合う席があるかどうか」へとシフトします。空席・予約情報が最新の状態で管理・連携されていない店舗は、たとえ店舗の魅力が十分に伝わっていても、「今すぐ予約できる店」として提案される機会を逃してしまう可能性があります。

「グルメサイトコントローラー」導入店舗の事例3選

複数の予約チャネルの空席情報を一元管理・自動連携するebicaの「グルメサイトコントローラー」を導入して、実際に予約数や売上が向上した3業態(焼肉・ビストロ・焼き鳥)の事例をご紹介します。

株式会社萬野屋様|ebica導入事例

当日ネット予約が8倍に急増

「グルメサイトコントローラー」の導入により、当日のネット予約数は導入前比約8倍に増加し、ネット予約比率も導入初期に比べて40%上昇しています。

株式会社萬野屋 様
▶︎インタビュー記事はこちら
株式会社BAN様|ebica導入事例

ネット予約123%
自社サイト予約166%を達成

「グルメサイトコントローラー」で複数の予約経路を一元化した結果、ネット予約数は前年対比123%、自社サイト経由の予約は前年対比166%まで増加しています。

株式会社BAN 様
▶︎インタビュー記事はこちら
導入事例|有限会社グッドファット

単月売上+
100万円アップを実現

「グルメサイトコントローラー」の導入後、ネットに公開する席在庫は50%から100%へ拡大。結果として週末の予約件数は導入前比2〜3倍に増加し、月間100万円もの売上アップを記録しています。

有限会社グッドファット 様
▶︎インタビュー記事はこちら

他社の導入事例を読む

「グルメサイトコントローラー」導入事例集

グルメサイト一括管理や予約業務効率化を検討中の方必見! 「グルメサイトコントローラー」を導入し効果を実感いただいた企業様の声を集めました。ぜひご活用ください。 こちらのフォームにご記入の上送信ください。メールア…

※上記はいずれも、グルメサイトコントローラー(リアルタイム在庫連携)の導入による予約管理改善の効果であり、「AI検索経由での予約増加」を直接実証したものではありません。AI検索が普及する中でも、こうした「取りこぼさない予約体制」が土台として重要であることを示す事例として紹介しています。


AI検索で選ばれる飲食店の「シーン別キーワード」の考え方

AI検索では、「焼肉店」「居酒屋」といった業態だけでなく、「どんな目的で利用したいか」まで含めて検索されるケースが増えています。例えば、次のようなユーザーの検索に対して、店舗側で伝えておきたい情報は変わってきます。

AI検索では、「渋谷」「居酒屋」といった業態・エリアだけでなく、「デート」「個室」「2名利用」など、利用シーンや条件を組み合わせて店舗が検索されることがあります。
そのため飲食店では、店舗の基本情報だけでなく、どのようなシーン・条件で利用できる店舗なのかを具体的に整理しておくことが重要です。

ユーザーの検索店舗側で伝えておきたい情報
「渋谷でデートにおすすめの居酒屋」個室、カウンター席、落ち着いた雰囲気、2名利用
「新宿で女子会におすすめのお店」個室、飲み放題、コース、女性向けメニュー
「東京駅で接待に使える和食店」個室、コース、価格帯、予約可、落ち着いた空間
「新宿で大人数の宴会ができる居酒屋」大人数対応、宴会コース、飲み放題、最大利用人数
「子連れで行ける焼肉店」子ども用メニュー、ベビーチェア、個室、禁煙
「一人でも入りやすいラーメン店」カウンター席、一人利用のしやすさ、営業時間
「外国人観光客におすすめの寿司店」英語メニュー、多言語対応、写真付きメニュー、予約方法

このように、AI検索で店舗が検索条件に合致するためには、店舗名や住所だけでなく、席・設備・メニュー・利用人数・対応言語など、利用シーンを判断できる具体的な情報が必要になります。

業態×エリア×シーン×設備×価格帯 で情報設計する

情報を整備する際は、次のように条件を掛け合わせて考えると具体化しやすくなります。

例えば「渋谷 × 居酒屋」だけではなく、「渋谷 × 居酒屋 × 個室 × 4人 × 女子会 × 5,000円以内」のように、より具体的な検索意図に対応できる情報を整えることが、AIに条件付きで選ばれるための実務的なポイントです。


飲食店業態別|AI検索対策で整えるべき情報

基本となる考え方は4章までと共通ですが、業態によって特に重視すべき情報は異なります。AI検索で店舗の特徴や利用条件を正しく伝えるために、業態ごとに整えておきたい情報を一覧にまとめました。

業態特に整えたい情報
居酒屋個室・飲み放題・宴会コースなど、利用シーンの具体化
焼肉食べ放題の有無、価格帯、個室の有無など比較されやすい情報
カフェWi-Fi・電源の有無、作業利用のしやすさなど目的別の情報
寿司・和食価格帯・コース内容に加え、訪日客向けの外国語対応の有無
高級店・接待利用の店コース内容・価格帯・個室の有無など、予約前に確認したい情報

AIに選ばれるための飲食店集客完全ガイド|無料アーカイブ配信中!

アーカイブ配信|大好評セミナー「AI時代の飲食店集客完全ガイド〜AIに選ばれるお店になる方法〜」

ebicaセミナーアーカイブ配信|大好評セミナー「AI時代の飲食店集客完全ガイド〜AIに選ばれるお店になる方法〜」…


飲食店の「AI検索対策チェックリスト」

飲食店のAI検索対策では、店舗の基本情報だけでなく、利用シーンや設備、メニュー・価格、予約・空席情報などを正確かつ最新の状態で整備することが重要です。以下の項目をチェックしてみましょう。3つとも当てはまった方も、残り8項目まで見直すことで、AIに選ばれる可能性はさらに高まります。

Google・自社サイト・グルメサイトで、
店名・住所・営業時間・定休日などの店舗情報が一致しているか?

曖昧な表現ではなく、個室・禁煙・子連れ対応・Wi-Fiなど、
店舗の特徴を具体的に記載しているか?

グルメサイト・Google予約などの
予約・空席情報が最新の状態になっているか?


飲食店のAI検索対策・AIO対策のよくある質問(FAQ)

飲食店のAI検索対策・AIO対策について、よくいただく質問にお答えします。

Q

飲食店のAI検索・AIO対策とは何ですか?

AChatGPT・Gemini・PerplexityなどのAIに飲食店を探された際、自店の情報が正確に理解され、条件に合う候補として提示・推薦されやすい状態を整える取り組みです。店名・住所・営業時間・メニュー・価格・利用シーンなどの情報を、正確かつ網羅的にAIが参照しやすい形で発信することが土台になります。
Q

飲食店もAIO対策をしたほうがいいですか?

Aはい。飲食店AIO対策の多くは、特別なシステムを伴わない情報整備(NAP統一、メニューのテキスト化、利用シーンの明記など)から始められるため、規模や業態にかかわらず着手できます。
Q

飲食店のAI検索対策では何をすればいいですか?

Aまずは店舗基本情報・メニュー・価格・利用シーンなどを、公式サイトや予約サイト、SNSなど複数の媒体で一致させ、正確かつ具体的にテキストで発信することが土台になります。あわせて、空席・予約情報を常に最新の状態で管理・連携できる仕組み(リアルタイム在庫連携)を整えることも重要です。
Q

AI検索で「今日予約できる店」として表示されるには?

AAI検索で店舗が必ず表示・推薦される方法はありませんが、「今日19時から4人で予約できる店」のような検索条件に対応するには、営業時間や店舗情報だけでなく、予約・空席情報を最新の状態に保つことが重要です。複数の予約チャネルを利用している場合は、予約・空席情報を一元管理し、自動で連携できる仕組みを活用する方法があります。
Q

ChatGPTに自分の店をおすすめしてもらうにはどうすればいいですか?

AChatGPTなどのAIに店舗が必ず推薦される方法はありません。店舗情報を各媒体で正確かつ一貫して整備し、利用シーンや特徴、価格帯、設備、予約情報などを具体的に発信しておくことが基本です。
Q

AI検索で自分の店が表示されないのはなぜですか?

A表示されない理由を一つに特定することはできません。AIによる店舗の選定や回答の生成には、複数の要因が関わるためです。まずは、情報不足や媒体間の不一致など、改善できるポイントを確認しましょう。店名・住所・営業時間などの基本情報(NAP情報)を各媒体で統一し、メニューや利用シーンをテキストで詳しく発信しておくことが基本です。
Q

AI検索対策にGoogleビジネスプロフィールは重要ですか?

A重要な情報源の一つですが、それだけでは十分ではありません。公式サイトや予約サイト、口コミなど複数の情報源とあわせて、店舗情報を一致させておくことが望まれます。
Q

口コミやSNSの情報もAI検索対策に影響しますか?

A口コミやSNSでの投稿は、AIが店舗の評判や特徴を理解するための情報源の一つとして参照されると考えられます。断定的な影響度は公表されていないため、まずは公式情報の整備を優先しつつ、口コミやSNSでの発信も継続的に行うとよいでしょう。
Q

AI検索対策ではメニューや価格情報も整備したほうがいいですか?

Aはい。メニュー名・価格・写真などを公式サイトや予約サイトに明確に掲載しておくことで、店舗がどのような料理を、どの価格帯で提供しているのかを具体的に伝えられます。
Q

SEO・MEOとAI検索対策は何が違いますか?

ASEOは検索エンジンの検索結果で、MEOは地図・ローカル検索結果で上位表示されることを目的とするのに対し、AI検索対策(AIO)はAIの回答・推薦の中で選ばれることを目的とします。目的とする「表示の場」が異なります。
Q

飲食店のAI活用の例はありますか?

A代表的な例として、電話予約をAIが自動応対するサービスがあります。ebicaの「AIレセプション(AIスタッフ”さゆり”)」は、営業時間外を含め24時間365日、人と会話するような自然なやりとりで予約を受け付け、内容を予約管理システムに自動登録します。電話対応にかかる時間を減らしながら予約の取りこぼしも防げるため、AI活用の代表的な取り組みの一つです。
Q

AI検索対策(AIO対策)は自分でできますか?

A店舗情報の整備など、基本的な取り組みは自店で進めることができます。ただし、複数の媒体の情報を継続的に一致させたり、予約状況をリアルタイムに反映させたりする部分は、「ebica グルメサイトコントローラー」のように複数のグルメサイトの在庫をリアルタイムで一元管理できる専用のツールやサービスを活用することで、効率的に対応できます。
Q

飲食店のAI対策におすすめのシステムは?

A飲食店のAI検索対策では、まず店舗情報を正確かつ一貫して整備し、最新の状態に保つことが基本です。AI対策専用のシステムが必須というわけではありません。複数の予約チャネルを利用している場合は、予約・空席情報を一元管理できる予約管理システムを活用する方法があります。ebicaの「グルメサイトコントローラー」は、複数のグルメサイトの予約・空席情報を一元管理し、自動で連携する機能です。

複数グルメサイトのリアルタイム管理できる「グルメサイトコントローラー」や
予約台帳「ebica」の導入費用はいくらかかる?


まとめ|飲食店のAI検索・AIO対策は「情報整備」から始める

飲食店のAI検索対策・AIO対策は、次の3つのステップで考えると取り組みやすくなります。

STEP 1
正しく伝える
店舗基本情報・メニュー・価格などを、複数の媒体で一致させ、正確に整える
→
STEP 2
選ばれる情報を増やす
個室・子連れ・接待など、店舗の特徴や利用シーンを具体的に言語化する
→
STEP 3
最新情報まで伝える
空席・予約情報をリアルタイムに管理・連携し、「今、予約できる店」として伝える

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\ ebica導入費用はいくらかかる? /

飲食店のAI活用に関連するebicaのサービス①AI電話受付

AIレセプション

電話対応を月間8時間削減した飲食店も。AIスタッフ"さゆり"が24時間電話予約を自動受付し、予約内容をebicaに自動登録。人手不足でも取り逃しゼロ、スタッフは接客に集中できます。さまざまな業態の飲食店に続々導入中。…

飲食店のAI活用に関連するebikaのサービス②AI広告ブーストオプション

AI広告ブーストオプション|飲食店のP-MAX広告運用

AI広告ブーストオプションは、Google広告(P-MAX)で飲食店の広告をGoogleマップ・検索・YouTubeなどへAIが自動配信するオプションです。予約完了まで計測でき、4言語に対応。運用はエビソルが行います。…

AI電話予約について

AIによる予約電話が鳴り止まずお困りの飲食店様へ

AIによる予約代行電話が増える理由は、インバウンド需要の高まりとオンライン予約の未整備にあります。電話に依存しない予約体制の作り方と、ebicaでできる予約対策をわかりやすく紹介します。…


出典・参考情報

※1:AI検索利用率が8か月で3.5倍に急増。「AI検索白書2026」が明かす検索行動の変化|Web担当者Forum(Hakuhodo DY ONE 次世代検索研究所「piONEer」調査)
※2:生成AIと検索エンジンの利用実態調査(2026年1月時点)|マネーフォワード(2026年1月、n=2,204)
※3:【検索×AIで加速する「店舗の探し方」の変化】AI利用者300名の行動データから見る店舗検索・行動実態レポート公開|イクシアス株式会社(2025年11月、n=300/基礎調査n=3,000)
※4:飲食店探しとAI活用に関する調査|Bizcan(Appmart株式会社)(2025年11月27日~29日、n=308)
※5:【飲食店の選び方】2026年最新調査結果を発表!AIがどの程度「飲食店選び」に関与しているかも明らかに。|COLLINS株式会社(2026年2月、n=1,049)

その他の参考情報
AIO・LLMO・GEOとは?SEOとの違いと対策方法やパートナー会社選びを解説|GEOコード
Perplexity・Gemini・ChatGPT比較|引用ロジックの違い・使い分け・LLMO対策|UNOMAS
ebica グルメサイトコントローラー(リアルタイム在庫連携)
AI集客はじめてBOOK|ebica

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