
導入事例株式会社エー・ピーカンパニー飲食店予約管理システム「ebica」の「AIレセプション」導入で、電話予約の50%を自動化し、取りこぼしを防止!
活用インタビュー
- 企業規模101店舗以上
- AIレセプション(AIスタッフ“さゆり”)
- おもてなし
- 他店舗案内
- 業務効率化
- 機会損失削減

- 企業名
- 株式会社エー・ピーカンパニー
- 業種
- 焼鳥
- 企業規模
- 101店舗以上
150〜200店舗の飲食店を展開する株式会社エー・ピーカンパニー様。同社では、「現場スタッフの電話応対負荷」「ピーク時の予約の取りこぼし」「満席時の近隣系列店への誘導漏れ」という3つの予約管理課題を抱えていました。これらを解決するため、「ebica」のAI電話受付サービス「AIレセプション」を導入。電話応対の負荷軽減により目の前のお客様への接客品質が向上しただけでなく、電話予約の50%を自動化し、スムーズな系列店間の送客にも成功しました。今回は、導入の背景から具体的な成果、今後の展望まで詳しくお話を伺いました。
- 課題
- 【電話対応の負荷増大】 現場スタッフが電話応対に追われることで心理的負担が大きく、本来のおもてなし業務に注力しにくくなっていた
- 【電話の取りこぼし】 ピークタイムや仕込み時間に物理的に電話に出られず、せっかくの電話を取りこぼしてしまっていた
- 【近隣店舗への誘導漏れ】 ドミナント展開の強みを活かしきれず、満席でお断りしたお客様を近隣店舗へ誘導できていなかった
- 効果
- 電話応対をAIに任せることで、スタッフが目の前のお客様への接客や管理業務に専念できる環境を実現
- 早朝など営業時間外も含め、電話予約の50%を自動化しながら電話の取りこぼしを防止
- 満席時は近隣の系列店舗へAIが自動案内!ドミナント戦略を活かした店舗間の送客がスムーズに
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お話を伺った方
- AP De-Light Co.
炭火焼鳥塚田事業部 副部長 - 佐藤 様
ー 導入背景目の前の接客か、鳴り響く電話か。
“取りこぼし” と “系列店誘導漏れ” という機会損失
現場を圧迫する、見えない電話ストレス
最も課題であったのは、現場スタッフの精神的な負担です。忙しい店内で鳴り響く電話への対応はスタッフの大きなプレッシャーとなり、目の前のご来店客への細やかな対応を阻む要因になっていました。
言語の壁がある外国人スタッフや、まだ慣れない新人への電話応対教育も一筋縄ではいかず、「現場から電話の負担を取り除くこと」が求められていました。

気づけない、出られない。ピーク時の騒音に埋もれてしまう「大切なお電話」
最も電話が鳴り響くのは、仕込みに追われる12時〜13時や、営業がピークを迎える18時〜19時。しかし、目の前のお客様への対応や店内の騒音にかき消され、物理的に電話に気づけない、出られない状況がありました。
本来なら獲得できたはずの大切なご予約。この「取りこぼし」を何としてでも防ぐ必要があったのです。
徹底できなかった「満席時の系列店誘導」の壁
当社では一部店舗にて同一エリア内に複数店舗を展開する「ドミナント戦略」をとっています。ある店舗が満席で予約をお断りせざるを得ない場合でも、すぐ近くの系列店に空席があればご案内できるはずですが、忙しい現場の電話対応ではそこまでの誘導が徹底できていませんでした。
これら「電話工数の削減」「取りこぼし防止」「系列店送客」の3つの要素を同時に解決する手段。それこそが、電話応対を自動化する「AIレセプション」でした。極端にAIすぎない、丁寧でちょうど良いバランスの音声も導入の後押しとなりました。
\ 「AIレセプション」実際の応対を【動画】で確認/
“極端にAIすぎない、丁寧でちょうど良いバランスの音声”とは?

ー成果と現状電話での予約管理はAIにまかせ、人は「おもてなし」に集中。
24時間対応で取りこぼしを削減、系列店への送客も実現
目の前のお客様に全力でおもてなしを。
「AIレセプション」による電話応対の自動化により、スタッフが目の前のお客様への接客や、本来の管理業務に専念できる環境が実現しました。フロントでの入店対応やお見送りの際、着信によって業務が中断されることがなくなり、心に余裕を持った丁寧なおもてなしが可能になっています。

それは店長や社員も同様で、店舗全体を俯瞰したワンランク上のサービスや店舗マネジメントに注力できるようになりました。「AIレセプション」に対してはお客様からのネガティブな反応もなく、むしろ新鮮な驚きとともに好意的に受け止められており、コミュニケーションを活性化させる良いきっかけにもなっています。
営業時間中も営業時間外もAIレセプションが確実に応対
導入店舗では、AIによる予約獲得数が毎月平均で約70組にのぼり、電話予約の半分をAIが自動獲得しています。営業時間中はもちろん、開店準備中もAIが確実に応対してくれているため、これまで取りこぼしていた予約をしっかり獲得できるようになりました。予約管理における聞き取りミスもなく、予約台帳への自動反映で手入力の手間も解消されています。
満席をチャンスに変える!
「漏れのない系列店送客」で近隣店舗の予約数も最大化
店舗にかかってきた電話に対し、満席であれば「AIレセプション」が自動で近隣の空席がある系列店をご案内(送客)する機能が非常に有効に機能しています。これまではスタッフにて100%の案内が難しかった場面でも、「AIレセプション」なら漏れなく提案できている状態です。実際、昨年12月には計23名の予約を系列店からの送客によって獲得できました。
特にキャパシティの大きい店舗へ団体客を誘導するなど、AIを介した店舗間の相互送客がスムーズになり、ドミナント展開の強みを最大限に活かせるようになっています。
AI電話受付サービス「AIレセプション」
\具体的に何ができる?費用はどれくらいかかる? /
ー今後予約管理を効率化した先で目指す、
「一歩先を行くおもてなし」の未来
生産性向上を利益に繋げ、次なる“顧客体験”の強化へ
「AIレセプション」の活用によって、教育コストの削減や生産性の向上が、間接的に売上や利益への貢献に繋がっていると実感しています。
今後はこの生まれた余裕を活かし、ご来店くださるお客様への「おもてなし」をさらに強化していきたいと考えています。

複数店舗・ランチ営業をしている店舗にこそ推奨したい「AIレセプション」
特に、ランチ営業中で電話対応が難しい飲食店や、エリア内で複数店舗を展開している企業にとって、飲食店の予約管理を自動化してくれる「AIレセプション」は強力な味方になると思っていますし強く推奨したいです。
今後は、満席時に他店の空席を案内するだけでなく、「あちらの店舗は雰囲気が違って素敵ですよ」とお客様をワクワクさせる提案までAIが担ってくれるような、そんなアップデートを期待しています!
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ご協力いただいた
店舗のご紹介

炭火焼鳥 塚田農場 新宿東口駅前店(株式会社エー・ピーカンパニー)
地鶏を使用した炭火焼鳥を中心に、こだわりの鶏料理とお酒を楽しめる焼鳥店です。炭火で香ばしく焼き上げる焼鳥に加え、名物料理や一品メニューも充実しており、仕事帰りから宴会まで幅広いシーンで利用されています。
- 業態
- 焼鳥
- 席数
- 100席
- 平均単価
- 4,000円〜5,000円
- 住所
- 東京都新宿区新宿3-23-2新宿サンビル地下1F
- URL
- https://www.tsukadanojo.jp/
※記載されている会社概要や「ebica」に関するサービス説明はインタビュー当時(2026年6月)のものであり、予告なく変更される場合があります
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