5月26日に政府は観光目的での入国制限を6月10日に解除すると発表しましたが、既に観光客の受け入れは実験的に開始しており、この実証実験の結果をもとに、今後はガイドラインの策定などを急ぐ方針です。

刻々とアップデートされていく政府の発表を前に、いよいよインバウンド集客に向けた情報収集や準備を開始しようと思われている飲食店様も多いのではないでしょうか？

そこで今回、世界の観光マーケットの現状や今後の見通しを踏まえ、日本でも間も無く再開される予定のインバウンドマーケットに向けて、飲食店がどのような準備を進めていくことが望ましいのか？また海外旅行者のニーズにどのような変化があるのか？などを、中国最大級の生活情報アプリ「大衆点評」を運営する美団の日本支社キーアカウントマネージャーもお招きして、飲食店向けにセミナーを開催します。

■今回のテーマは、こんな方にオススメです！
・インバウンド集客対策の為にまずは現状のマーケットを把握したい
・コロナ前はインバウンドが多かったが、マーケット再開後もお客さんが来てくれるのか心配
・コロナ中にお店がオープンして、今後はインバウンドも取り込んでいきたい
・トレンドを知って、集客やメニュー開発に生かしていきたい
・とにかく他店に先駆けて準備を進めたい
・他社の事例を聞いてみたい

開催概要

【Japanticketについて】
株式会社Japanticketは電子チケット管理システム「Japan ticket」を運営。 観光体験サービスをeチケット化し、世界中の訪日観光客に配信。 海外の主要OTAとシステム連携して販売管理業務を一元化することで、観光体験事業者のインバウンド集客から受け入れまでの課題をワンストップで解決します。

上記日程のセミナーはご好評のうちに終了いたしました。
ご参加いただき誠にありがとうございました！