ご好評につき再演決定。満員御礼だったインバウンド集客セミナーを、特別アーカイブ配信でお届けします！

前回は、「インバウンド対策の最新トレンドを知りたい」「自社課題のヒントを得たい」「成功企業の経営者の話を聞きたい」などの理由から、想定を大きく上回るお申込みをいただきました。数多くの反響を受け、前回参加できなかった方にもご覧いただけるよう、アーカイブ配信を実施します。

《実際にいただいた声（アンケート結果より抜粋）》

「現場の意見やリアルな成功体験が聞けて、具体的で参考になった」
「成功企業のリアルな工夫が分かり、自社の課題整理に役立った」
「具体的な施策内容が分かり、すぐに実践できそう」
「体系的に理解できて、インバウンド対応の全体像がつかめた」

本セミナーでは、インバウンド集客支援を手がける【Japanticket】と、飲食店向け予約管理システム「ebica」を提供する【エビソル】が共催。“認知 → 予約 → 自動化” の3ステップに分けて、現場ですぐに活かせる成功パターン を実例ベースでご紹介します！

さらに、インバウンド対応で成果を上げている飲食企業2社の経営者が特別登壇。現場のリアルな工夫と結果を惜しみなく共有していただきます。

✔ SNSやレビューサイト、予約サイトの使い分けがわからない
✔ ノーショーや多言語対応に悩んでいる

…そんな課題を感じている方は、この90分で解決のヒントが見つかります。
無料・オンライン（アーカイブ）配信で、現場のノウハウを惜しみなくお届けします。
ぜひこの機会にご視聴ください！

本セミナーで学べること

1. インバウンド市場の今と対応の優先順位

・最新の訪日回復データ（国別・都市別）から見る現状
・自社のフェーズに合った最適な打ち手の整理

2. “見つけてもらえる”情報発信とSNS活用

・多言語対応やレビューサイト（「Google」「大衆点評」）の整備
・「RED（小紅書）」など訪日前行動に最適なチャネルの選び方

3. “予約される”導線の作り方とノーショー対策

・「Google で予約」や自社サイトへの導線強化
・「ebica」を活用した一元管理と自動化で、現場の負担を軽減

4. 自社課題を見える化する「フェーズ別チェックリスト」

・“認知・予約・運用”の3視点で自社の課題を棚卸し
・フェーズ別にすぐ実践できる改善ヒントを提供

ゲスト登壇者・企業紹介

登壇者：松元 裕史 氏

株式会社エー・ピーカンパニー AP New Benefitカンパニー　社長
兼 AP Place Hong Kong Co.,LTD　代表取締役社長

国内外で約140店舗の飲食業を展開するエー・ピーホールディングスにおいて、EC事業、新業態開発、香港事業を統括。
インバウンド戦略の中核を担い、複数事業の推進をリードしている。

登壇者：芦澤 慶 氏

株式会社肉屋の台所　代表取締役社長

23歳入社時に店長に抜擢され、ブランドの法人化を経て副社長に就任。
黒毛和牛を使った焼肉食べ放題業態を軸に、全体戦略の立案から店舗開発、SNS映えする商品企画まで幅広く牽引。

こんな方におすすめ

・飲食店・体験施設でインバウンド対応を強化したい方

・SNSやレビューサイトの活用に迷っている広報・販促担当者の方

・ノーショーや予約管理の混乱を現場で感じている方

・集客と予約管理をつなげた“使われる仕組み”を作りたい方

開催概要

※本セミナーは事前収録による録画配信となります。当日はライブ配信ではございません。
リアルタイムでのQ&A対応はありませんが、いただいたご質問には後日可能な範囲でご回答いたします。

※同業他社の方のご参加はお断りする場合がございます。

お申し込み

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