業界初の「グルメサイトコントローラー」を活用すれば、複数のグルメサイトから入った予約を「ebica」で一元管理でき、登録された予約情報を各サイトへリアルタイムで自動反映することができます。

これにより、予約管理にかかる手間を大幅に削減しながら、ダブルブッキングの防止と空席の有効活用が可能に。正確な空席情報をグルメサイトに反映することで、予約数の最大化にもつながります。

「ebica」のPOS連携機能を活用すれば、ウォークイン（飛び込み来店）に対応した来店・退店の自動処理が可能となり、空席状況をリアルタイムで更新できます。

その結果、店舗のホームページやSNS経由での“来店直前”のネット予約も、スムーズに受け付けられるようになります。

通常、直前予約にはダブルブッキングのリスクが伴いますが、「ebica」なら席情報のリアルタイム反映により、そのリスクを回避しながら予約数を最大化。スタッフの負担を抑えつつ、店舗の利益向上にもしっかりとつなげることができます。