

導入事例合同会社TKF「韓国屋台 ペブロ」が飲食店向け予約管理システム「ebica」を導入!
- 企業規模1~10店舗
- AIレセプション(AIスタッフ“さゆり”)
- ダブルブッキング対策
- 予約数アップ
- 他店舗案内
- 業務効率化
- 機会損失削減
- 集客力アップ
- 企業名
- 合同会社TKF
- 業種
- 韓国料理店
- 企業規模
- 1~10店舗
この度、合同会社TKFが運営する韓国料理店「韓国屋台 ペブロ」(愛知県名古屋市)が飲食店向け予約管理システム「ebica」を導入されたことをお知らせいたします。
「ebica」は飲食店の集客力強化と業務効率化を叶える予約管理システムであり、グルメサイト予約/在庫のリアルタイム一元管理、AIによる電話予約の自動応対、国内外からのネット予約受付など、多岐にわたる機能を提供しています。今回、その中でも以下の内容についてご評価いただき、導入が実現しました。
ー 背景「ebica」の導入目的

予約確認メールの自動送信や多言語対応などの機能を備えた予約フォーム「スマート予約」を活用すれば、店舗のホームページやSNSから直接ネット予約を受け付けられるようになります。
さらに、「Google で予約」や、「Instagram」のプロフィールページから直接予約ができる「レストラン予約機能」も活用することで、国内の集客間口を広げる手段としても役立ちます。
これらを「ebica」なら従量課金なしで利用できるため、グルメサイト経由の集客コストを抑えながら、効果的な集客手法を拡充することができます。

「ebica」のPOS連携機能を活用することで、ウォークイン(飛び込み来店)の自動来店・退店受付が可能になり、空席情報がリアルタイムで更新されます。これにより、店舗のホームページやSNSを通じた来店直前のネット予約もスムーズに受け付けることができます。
通常、来店直前のネット予約はダブルブッキングのリスクがありますが、これを防ぎながら予約数を増加させることができるので、スタッフの負担を軽減しながら店舗の利益向上に繋がります。

飲食店向けのAI電話予約応対サービス「AIレセプション」(AIスタッフ “さゆり”)は、まるで人と話しているかのような自然な会話で電話対応を自動化し、営業時間外や混雑時でも24時間予約を受け付けます。
さらに、満席時には「ebica」に登録された席情報をもとに、別の時間帯や他店舗への案内が可能。スタッフの業務負担を軽減しつつ、店舗の売上向上をサポートします。
予約管理システム「ebica」は、「韓国屋台 ペブロ」における予約管理課題を解決し集客力の最大化に向けて寄与できるよう、そして「韓国屋台 ペブロ」の持つ魅力をより一層高められるよう、これからもご支援してまいります。
ご協力いただいた
店舗のご紹介
韓国屋台 ペブロ
韓国市場の活気あふれる雰囲気を再現した内装で、2024年11月にオープン以来、人気急上昇中の韓国料理食べ放題店。リーズナブルな価格設定で、ファミリー層からグルメ好きまで幅広い世代が気軽に楽しめます。分厚くジューシーなサムギョプサルや、多彩な韓国ラーメンをはじめ、76品以上の本格韓国料理がビュッフェスタイルで食べ放題。韓国スイーツまで味わえる充実のラインナップで、訪れるたびに新しい美味しさに出会えること間違いなしの一店です。
- 業態
- 韓国料理
- 席数
- 100席
- 平均単価
- 1,000円~1,999円
- 住所
- 愛知県名古屋市中川区富田町大字千音寺間渡里2859
- URL
- https://www.instagram.com/pbl.sennonji/
※記載されている会社概要や「ebica」に関するサービス説明は掲載当時(2025年3月)のものであり、予告なく変更される場合があります
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