顧客情報を守るための対策
情報漏洩事故の大半は人的ミスが原因と言われています。利用者によって権限設定をしたり、業態やエリア毎に顧客情報の閲覧を制限することで、現場の使いやすさを損なうことなくリスクを最小化します。

権限設定
利用範囲の異なる 3種類のアクセス権限を用意しています。店舗毎の運用に合わせて顧客情報の閲覧権限を設定できます。

マルチグループ設定
ひとつのシステム上で複数のグループを管理できます。地域毎、業態毎、直営/FC毎などの単位で顧客情報を運用することが可能です。

顧客情報の帰属
ネット予約も電話予約も「ebica」に蓄積した顧客情報は全て店舗に帰属します。ebicaが個人情報を二次利用することはありません。