新規 飲食店オープン時、さまざまなタスクが山積み!

その中で割と後手になりやすいのがお店への集客準備。

せっかく新規の飲食店をオープン時に集客したお客様に向けて情報を蓄積せずに
オープン数ヶ月後に集客に困るお店があるのも事実。

オープン準備に忙しい時でもこれだけは実施しておくべき集客準備をお伝えします。

初動が大事!オープン準備を始める前に検討すべきこととは

飲食店が新規にお店をオープンする時、資金の準備、不動産の契約、内装や外装の計画、メニューの作成や、仕入先との契約など、出店に向けては行うことが盛りだくさんあるかと思います。

ましてや既に他の店舗がある場合は、その店舗の運用もしながら新規オープンの準備を進めなくてはならず、いっぱいいっぱいになってしまうオーナー様も多いのではないでしょうか?

全てクリアしていざお店のオープン!

しかしながら、放っておいてもお客様が来店いただけるほど上手くいくことは残念なことにほとんどありません。

それでは、オープン後に慌てないためにも、最低限必要な集客の準備について、今回は考えていきたいと思います。

飲食店舗状況に合わせた販促対策とは?

当然ながら、店舗の状況によって考えるべき集客対策は異なりますが、主には以下のような判断材料かと思われます。

1.系列飲食店舗がすでにあるかどうか?

すでに系列の飲食店舗があれば、そこのお客様に新店舗ができることをPRすることが一番の優先順位ですね!

店舗内ではもちろん、自社ホームページやFacebookなどSNSでの告知が有効です。

2.出店エリアの集客力は高いかどうか?

店舗のエリア自体に潜在顧客が多い場合は、訪れている方(予定の方)にお店を知ってもらうことが大事です。

タウン情報の雑誌やフリーペーパー・サイトなどに掲載をしたり、路上での告知なども良いですね。

3.ターゲット顧客が絞られているか?

飲食の顧客が高単価で利用シーンや利用顧客層が狭い場合は、効率的にそのターゲット層にPRをすることが先決です。

高収入の方が集まるグルメサイトへの掲載など具体的にターゲットユーザーの集まるところを絞り込みます。

お客様にお店のオープンを知らせるだけでは不十分?

PR活動は、消費者行動の原則でいうと、次のような流れとなります。

消費者にとって「外食する」という行為自体は特別なことではないので、この「認知」から「行動」まで、一気にいってしまうことも十分にありえます!

例えば 一般的な流れを想定すると

  • 店舗工事中の前を通り「何かお店ができるかな?」気になって立ち止まる(認知)
  • ドアに貼ってあるオープンのチラシを見て「ここにイタリアンがまもなくオープンするんだ!」と気になる(興味)
  • 一緒に置いてあるオープン1週間限定のクーポンを見て「事前予約すると飲み物半額なんだ。行ってみたい!」(欲求)
  • クーポンに記載されている電話番号やQRコードから予約を行う(行動)

このような一連の流れはごく自然なものですが、

「欲求」の「行ってみたい!」と近くのオープンする飲店の看板などをみて思うことはよくあると思いますが、これが実際の「行動」に結びつくかどうかは、事前準備にかかっており、 最後の「行動」をしやすかどうか?「行動」を起こしやすい仕掛けを用意されているか?がポイントになります。

利用頻度が高いことが想定される飲食店であれば、消費者側もすぐにお店にいくイメージが湧くと思うので 例えば期間限定クーポンなどを利用できるように用意されていれば十分です。

問題は「そのうち行ってみよう」と思うような利用頻度の飲食店です。

この「 そのうち」 を具体的な日程のイメージを持てるようにするための仕掛けとしては、すぐに行動を起こせるようにお店の予約を受け付け可能にしておくことが肝要です!

最低限必要な用意はこれ!

飲食店の予約といえば電話とネットのどちらかが主流ですが、新規オープンの前に電話番号だけではなく、できればネット予約も用意しておきネット予約のQRコードやリンクをPRするチラシやホームページやFacebookに表示することで予約しやすい状態にするのがとても重要となります。

ここまで用意できていれば、オープンに興味を持っているお客様が「行動」を起こしやすくなり、オープン前から集客が可能となりお客様のせっかくの「行動」を効果的に予約につなげることが可能となります。

飲食店を新規でオープンされる皆さま、いますぐウェブ予約ツールだけでも用意されてはいかがでしょうか?