今回は「築地ボン・マルシェ」を運営する株式会社共栄会様にお話をうかがいました!

※CTI機能とは、お客様から予約の電話がかかってきた際に自動で氏名・電話番号が予約台帳上に表示される、ebicaのオプション機能です。

インタビューしたのはこの人

吉沢 紅 様

avatar
株式会社共栄会築地ボン・マルシェ フロアマネージャー 経営企画

※記載されている会社概要や役職名などは、インタビュー当時のものです。

avatar
編集部
常連のお客様が非常に多いと伺いましたが、ebicaはどのような目的でご導入を決められたか教えていただけますか?
avatar
吉沢
電話が鳴った瞬間にお客様の認識ができる機能を導入したいとシェフが発案したのが始まりです。ebicaを選んだのは、一番のポイントであったCTI機能があり、予約情報と顧客情報の管理も簡単にできること、また、取得した顧客データの帰属先が自社であることも大きなポイントとなり、導入を決めました。
avatar
編集部
ebica導入前は、予約はノート、顧客情報は住所録ソフトを活用していたとのことでしたが、導入後の変化などはありましたか?
avatar
吉沢
お客様の名刺やアンケートなどの入力工数に加え、それ以前に利用していたExcel管理も残っていたため顧客情報が二分化し、管理が煩雑になり、活用することが大変でした。ebica導入を機に顧客情報をすべてebicaに統合することができ、工数削減はもちろんですが、活用がスムーズになりました。
avatar
編集部
予約管理に関してはどのような変化がありましたか?
avatar
吉沢
冒頭でもお話した通り常連様が多いため、来店時に次のご予約を取る場合も多くあります。ノートは3ヶ月ごとに1冊で管理していたため、少し先のご予約の場合、メモを残して新しいノートに書き写すなどを行っていましたが、予約の書き写し漏れが一番の課題でした。ebica導入後の現在は、「1年後の同じ日に予約したい」などのご予約もすぐに確実に取れるため、その課題はクリアになりました。
avatar
編集部
スタッフ全員がすぐに使いこなせるようになったと伺いましたが、操作は簡単でしたか?
avatar
吉沢
現在スタッフが10人ほどいますが、いわゆるスマホ世代のメンバーも多く、スムーズに導入・運用が進みました。CTIのおかげで、電話番号と常連のお客様のお名前が紐付いて出てくるのも、簡単でいいですね。
avatar
編集部
導入3ヶ月ですが、もうすっかり使いこなしていらっしゃるようですね。顧客台帳の活用事例なども教えていただけますか?
avatar
吉沢
「お客様ノート」部分に、喫食情報だけではなく、苦手なものやアレルギーなどを入力しています。どうしても人の頭では忘れてしまうこともありますし、シェフと私でしか共有できていなかった情報もありました。ebicaを導入してからはどのスタッフもお客様ノートを確認し、共通認識を持っておもてなしができる様になりました。
avatar
編集部
ホームページのリクエスト予約フォームをebicaの即予約フォームに変更し、変化はありましたか?
avatar
吉沢
とてもスムーズになりました。以前のように、お客様との往復のやり取りが不要で、しかも自動的に配席もされ、とても便利です。まさに「予約が自動的に台帳に入ってくる」ようになり、予約数も増えたと実感しています。さらに今までのフォームでは取得できなかった来店回数が記載されるようになったり、お客様によってはちょっとした一言コメントをくださるのもいいなと思います。
avatar
編集部
予約が増えた実感があるとのこと、大変うれしく思います!今後のweb予約の活用についてはどのようにお考えですか?
avatar
吉沢
築地ということもあり海外からのお客様も多いのですが、以前香港のテレビ番組に当店が紹介されて以降、香港のお客様からのお問い合わせが増えました。海外からのご予約は、電話よりもインターネットの方が簡単にできるということもあり、ご予約はほとんどはホームページ経由です。今は予約フォームに関しては日本語のみの対応で、メニューに少し英語を添えている状況なのですが、2020年の東京オリンピックに向けて、より海外からのお客様が増えると思うので、今後はebicaの英語や中国語に対応した予約フォームの導入も検討したいと思います。
avatar
編集部
その他で、お気に入りの機能や便利だと思う機能があれば教えてください!
avatar
吉沢
シェフが一番便利だと言っているのはモバイル版ebicaです。シェフは自分のお客様を持っているので個人の携帯に直接電話やメールでご予約の連絡をくださるお客様がたくさんいるのですが、店休日でも自身が店舗にいなくても予約状況の把握ができ、すぐに予約が取れるのがとても便利だと言っています。
「帳票」も活用しています。予約をプリントアウトし、主に翌日の予約状況を確認したりキッチンと状況共有するために利用しています。お名前や時間、ちょっとした付属情報などを1枚で全部見られるのも気に入っています。以前は毎日手書きで作成していたのでかなり時間を使っていましたが、今はそこにかけていた時間を開店前の準備やお客様へのおもてなしなどに振り向けることができるようになりました。
avatar
編集部
今後、ebicaのご活用について検討されていることなどはありますか。
avatar
吉沢
もともと年に何回かダイレクトメールを送っているので、ebicaを導入後に蓄積されたデータを活用していきたいと考えています。また、POSレジとの連携機能も今後は検討していきたいと思っています。

お店情報

築地ボン・マルシェ

日本の食文化の集積地である築地を世界に伝えたいという想いで2009年にオープンした「築地ボン・マルシェ」毎朝市場から仕入れた新鮮な魚介類をはじめ、全国各地から直接買い付けたお肉や有機野菜などのこだわりの国産食材をイタリアンにアレンジした「築地料理」をお楽しみください。

業態イタリアン
席数46席
平均単価(昼)1,000〜1,999円
(夜)10,000〜14,999円席数
住所東京都中央区築地4-7-5 築地KYビル 2F
TEL03-3541-9341
ホームページhttps://tsukijibonmarche.jp